2016/01/16(土) えのすい・新江ノ島水族館ナイトツアー

「えのすい」こと、新江ノ島水族館は、これまで数回ナイトツアーというイベントを実施しています。これは水族館の中に布団をひいて夜を 1 泊すごせるというイベントなのですが、これまでの開催は親子イベントとして開催されたものでした。
大人だけでも参加したいという声があったらしく今回初めて大人だけでも参加できるナイトツアーが開催されるということで、参加してきました。ただしこれまでのナイトツアーとは違い、1 泊ではなく、閉館後の夜の水族館を見れるだけで、19:45 には解散となるイベントです。

イベントは通常営業の閉館である 17:00 からなので、受付開始時刻が 15:00 と、水族館のイベントとしてはとても遅い時間です。小田急で片瀬江ノ島に到着してからも、まだ受付開始まで時間があったので、えのすいの前の片瀬西浜海岸でぶらぶらしていました。ふと見ると不自然な人だかりが… カメラマンにレフ板持ち、ガン・マイクなどが 1 人の女性を取り囲んでいて、何かの撮影をしていたようです。何の撮影かはわかりませんでした。マイクがあったのでテレビっぽいのですが、カメラはスチルカメラマンが 2 人ぐらい見えただけで、ビデオカメラらしきものは見当たりませんでした。最近はスチルカメラでも高画質のビデオが撮影できるので、一眼レフの動画機能で商用のビデオ撮影が行われていたりするらしいので、もしかしたらスチルカメラマンだと思った 2 人の一方は、ビデオを撮っていたのかも知れません。

えのすい前の片瀬西浜でなにやら撮影中

えのすい前の片瀬西浜でなにやら撮影中

太陽もかなり傾いていて、海面がきらきらしていて、なかなかいい感じです。

傾き始めた太陽にきらめく片瀬西浜沖の海面

傾き始めた太陽にきらめく片瀬西浜沖の海面

15:00 の受付後、イベントが実際に始まる 17:00 までは特にやることはないので、普通に水族館を見て回ります。イルカショーがあったので見てみました。

えのすいのイルカショー

えのすいのイルカショー

イルカショーなんて見るのは久しぶりです。イルカショーのプールは片瀬西浜を背景にしていて、海と江ノ島が見えている素敵なロケーションです。ショーが終わってしばらくすると、日没の時間になり、ボーっと太陽が沈んでいくのを眺めていました。写真ではちょっとわかりにくいですが、太陽は水平線ではなく、伊豆半島の稜線に沈んでいきます。

江ノ島を見渡すえのすいイルカショープール沖の海に沈む夕日

江ノ島を見渡すえのすいイルカショープール沖の海に沈む夕日

そして閉館の時間のアナウンスが流れ、他のお客様が出て行ったところで、ようやくナイトツアーの集合時間となりました。

えのすいの大水槽前にシートが敷かれていて、そこに靴を脱いであがって、座って水族館の方の話を聞きます。エサは魚の種類によらず同じであるとか、水族館の魚はけっこう運動不足なので太ってしまうとか、興味深い話を色々聞けました。親子向けのイベントだと、この場所で最後に寝るらしいですが、今回はそれはありません。残念ですが、特に仕切りなどがないので、男女関係なく集客した大人の客を、この場所で寝かせるわけにはいかない、という感じなのでしょうか。

夜間用に少し照明を落としたえのすい大水槽前に用意されたシートに座って説明を聞く参加者

夜間用に少し照明を落としたえのすい大水槽前に用意されたシートに座って説明を聞く参加者

照明を暗めにした大水槽を正面から見ると、こんな感じです。寝てしまう魚も多いという説明でしたが、私が見ている限りでは寝ていると思える魚はいなくて、思ったほど夜っぽさはありませんでした。水族館では泳いでいるところを見た記憶がないうつぼが泳いでいたので、「夜行性で泳ぐのですか?」と聞いてみましたが、そんなことはないらしく、たまたまだったようです。

照明を落としたえのすい大水槽

照明を落としたえのすい大水槽

あとは、参加者を 2 グループに分けて、それぞれ飼育員の方に連れられて、バックヤードを含むあちこちを説明付きで見てまわります。イベント名が「ナイトツアー」なのですが、どうやら、この部分連れ歩きの部分が「ツアー」の本体だったようです。一番写真を撮りたいバックヤードは写真撮影禁止だったので、ちょっとつまらなかったです。

その後、照明がかなり暗くなった水族館を自由に見て回れる時間があります。えのすいと言えばクラゲなのでクラゲの水槽に行ってみましたが、クラゲの水槽は昼間でも暗くしてあるので全然変わりませんでした。

えのすいと言えばクラゲ

えのすいと言えばクラゲ

えのすいと言えばクラゲ。こちらのクラゲはカラフルに光ります。

えのすいと言えばクラゲ。こちらのクラゲはカラフルに光ります。

その後大水槽前に戻ってちょっとした締めの説明があり解散です。ちょっと物足りない感じがしました。やはり大人向けにも、お泊りイベントをやってもらいたいところです。

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