2016/12/18(日) オーバル・スーパー・バトル 2016 (OSB) at 川口オート

川口オートレース場で 2014 年から年に 1 回、オーバル・スーパー・バトルという、オートレース以外のオートバイ、具体的には、JSB1000 や J-GP3 などの、全日本ロードレースのカテゴリーの車両や、それらのカテゴリーのライダーが、オートレース車両やオートレースの選手と一緒に走ってレースをするというイベントをやっています。

1 回目の開催をインターネットで見て 「これは見てみたい」 と思っていたのですが、2 回目の 2015 年は、イベントが終わった直後に開催日を知って見に行けませんでした。今年は少し早めに開催日を知ったのですが、甲子園ボウルと同じ日でした。我が母校、立命館大学のアメリカンフットボールチーム、パンサーズが甲子園に出た場合は応援に行くことにしていたので、その状況次第で見に行けることになりました。結果としては、立命館大学パンサーズは、西日本代表決定戦で、関西学院大学ファイターズに敗れて甲子園ボウル出場はできなかったため、私は、このオーバル・スーパー・バトルというイベントに行けることになり、見に行ってきました。

西川口駅から無料のシャトルバスに乗って、会場の川口オートに向かいます。以前、小田原競輪場で自転車のイベントに行った時は、小田原競輪場で競輪の開催がなかったのは当然ですが、場外発売もしていなかったので、来ていた人は、普通の自転車ファンだけでした。しかし、この日の川口オートは、場外発売を行っていました。来るまで知らなかったのですが、シャトルバスに乗った瞬間に 「あ、今日は場外発売があるんや…」 と分かってしまいました。競輪でも競艇でもオートレースでもそうなのですが、こういったギャンブルをする人の、白目の部分が黄色くなったような印象を受ける独特の表情は何なんでしょうね。とにかく重い雰囲気でバスは出発します。

西川口駅からのシャトルバスは、川口オートの正門ではなく、北口にあるシャトルバス乗降場に到着します。川口オートに入って行くとすぐにスタンドの裏面が見えました。オートバイの音がしていたので早速スタンドに上ります。

オートレースのオーバルに、普通のロードレーサーが走っていました。

川口オートのオーバルを走る、普通のロードレーサー

川口オートのオーバルを走る、普通のロードレーサー

この時間は練習走行だったようで、3 台ぐらいのオートバイが時にそれなりに真剣にコーナーを攻め、時に外周をゆっくりと走っていました。周辺を見渡すと、新聞とペンを持って、場外の車券を買いにきたと思われる人が 3/4 ぐらいで、オーバル・スーパー・バトルを見に来ているっぽい人が 1/4 ぐらいという感じで、圧倒的に少ないです。しばらく見ているとレースが開始になりましたが、レースの進行についてはまったくアナウンスがありません。大型ディスプレイがオーバルのすぐ外にありスタンドからもよく見えますが、そこに表示されているのは、目の前のオーバル・スーパー・バトルのレースではなく、場外販売している山陽オートのレース中継や、オッズの表示、払い戻しの表示などです。

スタート位置に着く J-GP3 の岡崎静夏選手

スタート位置に着く J-GP3 の岡崎静夏選手

オートレースのオーバルでロードレーサーがレース中

オートレースのオーバルでロードレーサーがレース中

場内放送は、次の山陽オートのレースの車券の締切時刻の案内だとか、山陽オートでの練習走行の各選手のタイムだとかを放送しているので、なんだか別世界の出来事のように、目の前で行われているレースは淡々と進み、そして、このスタンドにいる我々には何も状況がわからないまま終わってしまいました。

で、状況がわからなさすぎるので、メインゲート側に行って見ることにしました。

ここまで書いたところで寝ることにしたので、残りはまた追記していきます。

が、写真を 2 枚についてだけ先に書きます。

1 枚目。

オートバイというか、モーターレースのイベントにはレースクイーンが付き物ですが、この日のイベントにはレースクイーンは 1 人だけしかいませんでした。それがこの写真の人です。現地では誰か知らなかったのですが、後で 「青木 ひなた」 さんだと知りました。

青木 ひなたさん

青木 ひなたさん

なかなかかわいいレースクイーンだなぁと思っていたのですが、なんとこの人、青木宣篤選手の娘さんなのだそうです。まだ高校 3 年生だとか。そうか、青木宣篤選手の娘さんだから SUZUKI なのか… とか、後になって思いました。

2 枚目。

この日一番うれしかったのは、実はカメラマンの遠藤智さんにお会いできたことでした。イベントの最後に、観客を背景にして選手の集合写真を撮る時間があったのですが、その時我々観客の向かい側にたくさんの取材カメラマンが並んで写真を撮っていました。その中に、遠藤智さんがいました。

遠藤 智カメラマン

遠藤 智カメラマン

モータレースの取材暦が長く、MotoGP の生き字引とも呼ばれる人です。オートバイのレーサーなどは、ピットウォークなど観客と触れ合うイベントなどもあり、けっこう間近で見る機会があるのですが、こういった本職のカメラマンの方は、本来は裏方の仕事をされているということもありますし、また、レースのイベントではほとんどの場合は本職のカメラマンしか入れないような場所におられるので、このように間近で実際に見かけることはあまりありません。なので、なかなかうれしい出来事でした。

ということで、イベント内容の残りについては後日更新します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です