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2016/08/01(月) サントリードリームマッチ 2016

毎年夏の恒例行事となっている、サントリーがスポンサーとなって東京ドームでプロ野球の OB チーム同士が対戦するサントリードリームマッチ、今年も見に行ってきました。

サントリードリームマッチ 2016

サントリードリームマッチ 2016

毎年のことなのですが、豪華な顔ぶれです。今年新加入の選手もいます。元近鉄の中村ノリ選手もその 1 人です。

1 塁守備に付く中村ノリ

1 塁守備に付く中村ノリ

始球式に出てきた石原さとみさん、なんとマウンドに上がると、歩数をはかって、その先を少し掘ったりして、マウンドを整えていました。まるでプロのピッチャーです。誰が教えたんでしょう…

マウンドを整える石原さとみさん

マウンドを整える石原さとみさん

そしてその投球フォームは、なんと元近鉄バファローズの野茂投手のフォーム、トルネード投法でした。

トルネードさとみ

トルネードさとみ

試合が始まりました。

元ピッツバーグ・パイレーツの桑田が投げます。球速はこの日はスピードガン表示がなかったので正確なところはわかりませんが、130km/h 弱ぐらいは出ていたと思います。これはプロの打者にとっては打ちごろの球だと思います。

桑田投手の投球

桑田投手の投球

元阪神タイガースのバース議員が打ちます。最初の打席で、外野犠牲フライで両チーム通じての初得点となる打点を記録しました。バース議員は今年は好調で、2 打席目以降は全打席ヒットでした。4 ~ 5 年前ぐらいは、ものすごく太っていて、お腹が出ていて全然バットも振れていない感じでしたが、今年はトレーニングしてきたのか、体も絞り込まれているし、スイングもかなりよい感じで振れていました。

バース選手の打撃

バース選手の打撃

元近鉄バファローズの中村ノリも打ちました。桑田投手から 2 点タイムリーツーベースを打っていました。再就職活動となったでしょうか。報道されているような性格の問題がなければ、まだ使ってくれる球団があってもおかしくない感じなのですが…

中村ノリの打席

中村ノリの打席

元西武ライオンズの東尾が 1 人だけ投げ、味方のエラーで出塁を許しました。そこで山本浩二監督に背負われてマウンドを降ります。

打たれ (?) て、マウンドを降りる東尾投手

打たれ (?) て、マウンドを降りる東尾投手

トレンディーエース、日本ハム西崎が投げます。この人、見た目がかっこいいとは個人的にはあまり思わないのですが、なんでトレンディーエースって呼ばれていたんでしたっけ?

西崎投手のトレンディー投法

西崎投手のトレンディー投法

元読売ジャイアンツの槙原投手がバース議員との対決のために出てきます。去年までは掛布、岡田と 3 連続ホームラントリオがいて、そこで槙原投手との対戦だったのですが、今年はバース 1 人だけです。

バースとの対決のために出てきた槙原投手

バースとの対決のために出てきた槙原投手

槙原選手は練習してきている感じで、なかなか良い投球をしていましたが、バース議員にはヒットを打たれました。

槙原投手の投球

槙原投手の投球

回は進んで、元阪神タイガースの下柳が投げます。

下柳投手の投球

下柳投手の投球

下柳投手の時までに打順が一回りしていて、打者はバース議員でした。下柳投手はバース議員にピッチャー強襲ヒットを打たれて、その打球に当たって痛そうでした。その後バース議員が下柳投手に打球を当ててしまったことを謝るため 1 塁からマウンドへ歩み寄って下柳投手とハグと、握手をしていました。さすが政治家っぽい動きです。

ピッチャー強襲ヒットを打ったバースが、打球を当ててしまったことを謝りにマウンドへ来て、下柳投手とハグして握手

ピッチャー強襲ヒットを打ったバースが、打球を当ててしまったことを謝りにマウンドへ来て、下柳投手とハグして握手

この日の試合では、バース議員が塁に出ると、なぜか毎回元中日ドラゴンズの山本マサ投手が代走に起用されていました。山本マサ投手は、どうもこの日は肩を痛めていて投球が難しい状況だったので、出場機会がないはずだったので、代走要員として使われていたようです。

バースと交代する代走の山本マサ投手

バースと交代する代走の山本マサ投手

元広島東洋カープの大野投手が、途中腰掛けるように低い姿勢になる現役時代さながらの独特のフォームで投げます。

大野投手の投球

大野投手の投球

甲子園のヒーロー荒木大輔投手が投げます。

荒木投手の投球

荒木投手の投球

出番になって登場する代打の切り札、元阪神タイガースの川藤選手が、打席に向かう前にダッグアウト前で口に含んだサントリーモルツをバッドに吹きかけて、場内は 「川藤出さんかい!」 など、色々な声が飛び交い大歓声です。

バットにビールを吹きかける川藤

バットにビールを吹きかける川藤

打席ではお約束どおり 3 球三振に倒れると、3 球目の空振りの後から打席でぐるぐる回って倒れていました。全く打てる気配を感じませんが、場内は 1 振りごとに盛り上がりました。野球のバッターというより、宗教のようなものです。スタンドからはもちろん 「ホンマに出してどないすんねん」 の声援 (?) が飛びます。

スイングアウトの三振の後、ぐるぐる回って倒れる川藤

スイングアウトの三振の後、ぐるぐる回って倒れる川藤

縁起物の川藤の次には、村田 兆治投手が登場しました。現役時代と変わらない大きく足を上げる独特のフォームを、いまだに変わらぬ姿勢で見せてくれました。

村田兆治投手の投球

村田兆治投手の投球

村田兆治投手の投球

村田兆治投手の投球

村田兆治投手の投球

村田兆治投手の投球

2014 年は直球勝負を挑んで打たれまくった村田兆治投手ですが、昨 2015 年も今年 2016 年も、フォークを交えて投げていました。残念ながら 130km/h は出せなくなってしまったようですが、変化球も混じると、ちゃんと元プロの、それも古田など、比較的若い選手をちゃんと抑えることができるようです。観客からは「1 イニング限定なら、現役復帰できるんじゃないの?」 というような会話があちこちから聞こえてきていました。

真剣勝負だった村田兆治投手がイニングを抑えると、ピッチャーに「ゴールデンクラブ」を手にした佐野投手が登場です。キャッチャーも同時に交代して、小田選手になりました。意図は明らかです。

金色のグラブをはめて妖しく登場した佐野投手の投球練習

金色のグラブをはめて妖しく登場した佐野投手の投球練習

すると、なぜか打順が変更になり、バッターに和田選手が出てきました。もうはっきりわかると思いますが、ハゲバッテリーに、ハゲバッターという凄い組み合わせです。

ここから毎年おなじみハゲコントがスタートです。まず佐野投手がバッターの後ろに飛んでいく大暴投をします。

佐野投手が暴投

佐野投手が暴投

これに怒った和田選手が、ヘルメットを投げ捨てて怒りをあらわにします。

ヘルメットを投げ捨てる和田選手

ヘルメットを投げ捨てる和田選手

投手へ向かおうとする和田選手を押しとどめている小田捕手も、いつのまにかヘルメットが脱げています。流れるような動き…

いつの間にかヘルメットが脱げている小田捕手

いつの間にかヘルメットが脱げている小田捕手

佐野投手に、帽子を脱いで謝れと小田捕手がジェスチャーで伝えます。

佐野投手に謝るよう促す小田捕手

佐野投手に謝るよう促す小田捕手

ふてくされたような態度で和田選手の方に近づいてきていた佐野投手ですが、ついに帽子を脱いで謝ります。

帽子を脱いで謝る佐野投手。ハゲ三人がそろい踏み

帽子を脱いで謝る佐野投手。ハゲ三人がそろい踏み

後ろで見ている、この時点ではショートを守っている桑田選手が、むちゃくちゃ笑ってます。そして和解した 3 人が肩を組んで歩きます。いったい何のシーンなんだ…? 佐野投手のどや顔が笑えます。

和解した 3 人のハゲ

和解した 3 人のハゲ

いつもながら楽しい茶番です。そして続いての佐野投手の投球では、投球動作中に帽子を飛ばしてハゲ頭を見せることにより打者を惑わすとされる、ピッカリ投法が炸裂します。

でた! 佐野ピッカリ投法

でた! 佐野ピッカリ投法

ピッカリ投法でけっこう抑えていた佐野投手は、ランディバース議員に対してもピッカリ投法で挑みます。

バースにピッカリ投法で挑む佐野投手

バースにピッカリ投法で挑む佐野投手

しかしバース議員は全く惑わされず、強烈な打球を打ち返しました。

ピッカリ投法、破れたり!

ピッカリ投法、破れたり!

その後、バース議員の代走で出た山本マサ選手が 3 塁から本塁を狙ったところで、佐野投手、小田捕手のピッカリ侠殺プレーでアウトになるという、今年新たに登場したピッカリコントの披露もありました。

ピッカリ侠殺プレーでアウトになった山本マサ選手に迫る、二人のハゲ

ピッカリ侠殺プレーでアウトになった山本マサ選手に迫る、二人のハゲ

佐野投手は 2 年ぐらい前だったかには、本人も練習してきたと発言していて、いつものようにコントをしつつも、実はかなりいい投球をしていましたが、今年は練習してないのか、球が全然走っていませんでした。ともあれ、これでコントは終了で、試合が続きます。

東京ドームに久しぶりに帰ってきた元日本ハムのガンちゃんも投げました。

変わらぬ投球フォームのガンちゃん

変わらぬ投球フォームのガンちゃん

終盤にはパンチ佐藤選手が登場。ウェイティングサークルでバットをたくさんもって素振りをして、打席に向かう前に 1 本も残さず投げてしまうのが毎年の恒例です。

パンチ佐藤選手の素振り

パンチ佐藤選手の素振り

全部投げちゃいます。

素振りしていたバットを全部投げてしまうパンチ佐藤選手

素振りしていたバットを全部投げてしまうパンチ佐藤選手

お年寄りの時間帯というのもあります。池谷投手が出てきて、捕手は大矢捕手に代わりました。そしてバッターは監督の山本浩二選手です。池谷投手は、なんとマウンドからホームプレートまで投球が届きません。

池谷投手の投球。ヘロヘロです。

池谷投手の投球。ヘロヘロです。

そのため山本監督がバッターボックスを投手側に半歩ほどはみ出して構えたりしてました。

半歩前で構える山本監督

半歩前で構える山本監督

続いての打者は、張本選手です。打席での力の抜けた感じの構えは現役のときさながらですが、スイングはヒドい… まぁ、御年なので仕方ないですが、自分が日本プロ野球史上最高の打者だと言い張るのなら、少しは練習してきてもらいたかったところです。

張本選手のヘロヘロなスイング

張本選手のヘロヘロなスイング

この日は先発投手、ショートの守備と魅せてくれた桑田選手が、打者としても出てきましたが、結果は出ませんでした。

桑田選手の打撃

桑田選手の打撃

ピッチャーは野口投手です。この 2 人の対戦は、ピッカリ 3 人組のようなシナリオなしで、本当に勝負している感じでした。

野口投手、本気の投球

野口投手、本気の投球

その後、なぜか佐野、小田ピッカリコンビが、それぞれ 1 塁、3 塁のコーチボックスに出てくる謎の演出がありました。

なぜか帽子をかぶらず、ゴールデングラブを持って 1 塁コーチボックスに立つ佐野投手

なぜか帽子をかぶらず、ゴールデングラブを持って 1 塁コーチボックスに立つ佐野投手

最後の打者となった時点で、この日は投げないと思われていた山本マサ投手がマウンドに上がりました。マウンドを整える姿が現役時代と同じ動きでした。

マウンドを整える山本マサ投手

マウンドを整える山本マサ投手

肩の怪我か何かで、この日はマウンドに立たない予定だったはずなのですが、結局出てきました。しかし 1 球も無駄にできないということらしく、投球練習なしで、いきなり打者に向かいます。そして 1 球目でアウトにして試合終了となったので、結局 1 球しか投げませんでした。

山本マサ投手の投球

山本マサ投手の投球

試合後、いつもの半額 400 円でチャリティーとして販売されていたサントリーモルツの売り上げが 59,940 杯、ソフトドリンク 10,293 杯が売れたという発表がありました。

MVP は、中村ノリ選手でした。観客はもちろん、本人も予想していなかったようで、かなり驚いていました。

MVP は中村ノリ選手

MVP は中村ノリ選手

毎年楽しみにしているサントリードリームマッチ、今年も楽しく観戦できました。こういう選手が試合をしていたマスターズリーグが復活してほしいですね。

2016/06/05(日) Red Bull Air Race 千葉・幕張

昨年に引き続き 2 回目となる千葉・幕張での Red Bull Air Race を見に行ってきました。

前日 2016/06/04(土) は、強風のため予選は中止となっています。実は昨年同様、予選日は船で見に行こうとしたのですが、強風のため荒川放水路河口を出たところで波高 1m ぐらいあり、そこであきらめてお台場へダイバート… そもそも会場にたどりつけませんでした。

決勝日はもともと陸から見る予定でしたが、朝は雨も降っていて微妙な天気… でも会場に着くとフライトは行われていました。

去年でも十分高すぎると思っていたのに、今年はさらに暴騰したチケット、あんな値段で集客できるのか? と思いましたが、不思議なことに客は入ってます。公式発表では 9 万人だとか。自衛隊や米軍の基地祭りとか、福島スカイパークのイベントなど、飛行機関係のイベントに行くと、「いかにも」なマニアの方々と、子どもに見せるために来ているであろう親子連れという対照的な 2 種類の人々を見かけますが、Red Bull Air Race の会場では、そのどちらでもない感じの若い観客が多くて、「君ら、飛行機なんか興味ないでしょ? なんで見に来たの?」と 1 人 1 人にインタビューしたくなるぐらいです。ものすごく不思議です…

で、フライトですが、写真はたくさん撮りましたが、やはり日本人パイロットの室屋義秀さんの写真を…

室屋義秀選手のフライト

室屋義秀選手のフライト

日本初開催だった昨年は、最速ラップを記録したフライトがありながらも、オーバー G で失格になってしまった室屋選手、この日は最初のフライトではスモークが出ずに 1 秒のペナルティがありましたが、なんとか勝ち上がり、その後の 2 回のフライトは順調なフライトを続けて、なんとキャリア初優勝を、日本で成し遂げました。会場は盛り上がりましたし、私も少し泣いてしまいました。

思えば、室屋さん自身が Red Bull Air Race を日本に持ってくるため開催地の開拓を自ら行って、横浜港では複数年デモフライトをやったのに色々反対が発生して横浜での開催は無理となって、千葉幕張でのデモフライトを数年間繰り返して地元自治体の理解を得て、ようやく日本に持ってきた Red Bull Air Race。そこで優勝できたのは本当にうれしかったと思います。

優勝が決定した直後、少し離れた浦安にある Air Port の室屋選手の様子が会場の大型スクリーンに写し出されました。涙ぐんでいるように見えました。

会場の大型スクリーンに表示される優勝を知った室屋選手の Air Port での様子

会場の大型スクリーンに表示される優勝を知った室屋選手の Air Port での様子

会場の幕張海浜公園からは珍しく富士山が見えていました。日本人パイロットである室屋選手の優勝を祝っているようでした。

Red Bull Air Race 会場の幕張海浜公園から見えた富士山

Red Bull Air Race 会場の幕張海浜公園から見えた富士山

その後、浦安市総合公園の海側護岸に設けられた臨時 Airport (場外離着陸場) に行ってみました。部外者お断りの雰囲気なのかと思いきや、「Air Port →」というような看板もあって意外に見学者を歓迎してくれている感じでした。ハンガーではすでに輸送のために飛行機の解体作業が始まっていました。

解体作業中の室屋選手のピット

解体作業中の室屋選手のピット

しばらく浦安の場外離着陸場を見ていましたが、室屋選手は見かけなかったので、おそらく祝勝会のようなものに行ってしまったのだろうと思って諦めて帰宅しました。しかし、その後のインターネットでの情報などを見ていると、かなり暗くなってから室屋選手は Air Port に戻ってこられたようです。優勝した当日の室屋選手を少しでも直接見たかったなぁ、という思いはありますが、あの時点ではまさか優勝パイロットが戻ってくるとは思えないので、帰宅してしまった判断は仕方ないですよね…

チケットが高すぎるので Red Bull Air Race 千葉大会の観戦は今年で最後にしようと思っていたのですが、来年も室屋選手が戻ってくるなら、連覇のかかった大会はやっぱり見てみたい気がしてきました。どうしよう…? 悩みどころです。

今年は、ひだエアパークスカイホリデーも見に行ってみようかな…

2015/09/21(月・祝) ママチャリ座間グランプリ参戦

昨 2014 年に第 1 回が開催されたママチャリ座間 GP というイベントがあります。昨年は大会が終わったニュースで開催を知ったため参加することができませんでした。その時以来、「来年 (つまり今年 2015 年) は参加するぞ」と意気込んでいたのですが、ちゃんと参加者募集のニュースを見つけることができて、2015/09/21(月・祝) に行われたレースに参加することができました。

ママチャリは 7、8,000 円ぐらいで売っている激安自転車を買って参加しようと思っていたのですが、妻が自分の自転車を使えばよいと言ってくれたため、妻の愛車「ケロ蔵」号での参加となりました。

ゼッケンは耐候性のあるものを自分で作って、前かごに付けていかなければならないルールなので、A4 の紙にゼッケン番号 8 番とチーム名「スワンボート 0 号」の文字をプリントして、それをビニール袋に入れ、ビニール紐を四隅につけて作成しました。今年は天気は晴れのち曇りで雨は降らなかったのですが、実際に雨が降ってたら、本当に「耐候性」がこのゼッケンにあるのかどうかは疑わしい限りです。

ゼッケン作成中

ゼッケン作成中

車検では、サドルの位置を (あえて漕ぎにくいように) 一番下まで下げられて、計測器をガムテープで取り付けられます。

準備のできたケロ蔵号、今日に限っては、「スワンボート 0 号」号と表彰台前で記念撮影してみました。

準備のできた自転車と表彰台前で記念撮影

準備のできた自転車と表彰台前で記念撮影

準備のできた自転車と表彰台前で記念撮影

準備のできた自転車と表彰台前で記念撮影

仮装で参加するチームの何組かいます。MEGMILK のチームは、自転車を牛乳パック型にして参戦しようとしていました。

MEGMILK チームの牛乳パック型自転車

MEGMILK チームの牛乳パック型自転車

しかし、練習中に牛乳パックの飾り自体は壊れてしまったらしく、レースの時には、普通のママチャリの姿となって参加していました。牛乳パックがレースを走るシーンを見たかったのに残念です。

このイベント、本当は交通安全教室が本来のイベント主旨で、ママチャリグランプリは、その併催企画にすぎません。安全教室に向けて、神奈川中央交通 (かなちゅう) のバスも来ていました。かなちゅうのゆるキャラねずみの「かなみん」の着ぐるみも来ていたので、ツーショットを撮ってもらいました。

かなみんとツーショット

かなみんとツーショット

ざまりんも居ました。

ざまりんとツーショット

ざまりんとツーショット

実際の交通事故をスタントマンが目の前で演じて、事故の危険、事故の防止策などを訴える「スケアド・ストレート」というイベントもありました。ショー仕立てで演じられるのですが、事故の再現スタントの中には「そんな勢いで当たるの?」というようなものもあって、なかなか見ごたえがありました。

スケアド・ストレートによる事故再現スタント

スケアド・ストレートによる事故再現スタント

レースはもう少し大勢で参加するつもりだったのですが、誰も乗ってこなかったので、結局妻と私の 2 人だけで参加することになりました。最初私が 30 分乗り、次に妻が 5 ~ 10 分ぐらい、次に私が再度 30 分、という感じで交代しながら走ろうということにしていたのですが、妻は実際に走り出すと予定していた時間より長く走ってくれました。逆に私は 1 回連続 30 分が厳しくて、2 回目以降は 20 分ほどで交代してもらっていました。

レースには色々な人が参加しています。今回のイベントは富士スピードウェイのママチャリ GP のような全国規模のイベントではないので、参加者は関東エリア、実際にはほとんどのチームが神奈川県内からの参加でした。ところが 1 チームだけ、なんと三重県から参加している人がいました。チーム名は「チャリで来た from 三重」で、そのチーム名の通り、実際にママチャリで三重県からやってきたのだそうです。しかも後で話をうかがうと、このレースの参加のために来たのではなく、ママチャリで日本一周を目指していて、その途中に座間でのママチャリ GP 開催を知って立ち寄っただけで、これから荷物満載のママチャリで北海道を目指すのだそうです。すごいです…

「チャリで来た from 三重」チーム

「チャリで来た from 三重」チーム

私が個人的に目立ってるなぁと思っていたのは、たぶん芸者風 (?) のコスプレ仮装をしていたと思われるこちらの「チームこぴっと」です。

仮装で参加していた「チームこぴっと」

仮装で参加していた「チームこぴっと」

何か空気抵抗の大きそうな自転車になっていますが、ものすごく遅いということはなくて、けっこう淡々と順調に走っていました。

真剣に走っているチームもいくつかあります。この 32 番のチームは優勝したチームですが、かなり飛ばしてました。

優勝した 32 番「まいく べいん」チーム

優勝した 32 番「まいく べいん」チーム

座間っぽく、外人も参加してました。シュールな感じです。

ママチャリレースに参加する外人。なんというかシュール…

ママチャリレースに参加する外人。なんというかシュール…

我らがスワンボート 0 号の走りもご覧ください。

スワンボート 0 号 (ライダー: 妻)

スワンボート 0 号 (ライダー: 妻)

スワンボート 0 号でコーナーを責める (ライダー: 奥村)

スワンボート 0 号でコーナーを責める (ライダー: 奥村)

結果ですが、139 周を走行し、参加 48 チーム中 47 位でした。ただし 1 チームは DNS (Do Not Start) なので、実際にレースに出たチームの中では最下位でした。DNS のチームの扱いが大会ルール上どうなっているのか、あるいは、ブービー賞が、正しい意味でのブービー賞なのか、日本式のブービー賞なのか、規定がよくわからないのですが、47 位でブービー賞をもらいました。麺屋みっちゃんの食事券付です。

ブービー賞をもらった…

ブービー賞をもらった…

この実際に走った中で最下位ということは、あの空気抵抗がバリバリに大きそうな仮装自転車で参加していた「チームこぴっと」より、我々は遅かったということです。途中経過では下から 4 番目ぐらいの順位に居たのが、最終結果では最下位になったというのは、明らかに 2 人で参加したことが原因でした。最初のうちは交代して休憩しているうちに体力が少しは回復して、次に走り出す最初は少し早く走れていたのですが、後半になると、交代休憩の時間だけでは全く体力が回復せず、乗り始めから遅いというヒドい状況になっていたので、ラップタイムが後半どんどん下がっていたはずです。あと、2 人しかいないためピットでの選手交代時、すべての荷物を引き渡したりしていましたし、ヘルメットも 1 つだけなので、今まで走っていた選手が脱いで、これから走る選手がかぶって、を毎回の交代時にやっていたりした時間のロスも大きかったかも知れません。

とりあえずはそれなりに楽しく参加できました。来年があるか、と言われれば、妻のご意向次第かなぁ… という感じです。

2015/08/23(日) もてぎ 2 and 4 レース

ツインリンクもてぎで行われた、もてぎ 2and4 レースを見てきました。

今回の駐車券はスーパースピードウェイ 3、4 ターン駐車券です。けっこう傾いてます… 心配だったので輪留め入れておきました。他にも輪留め入れてる車がいました。

スーパースピードウェイ駐車場、すごく傾いていたので輪留め付けてみました

スーパースピードウェイ駐車場、すごく傾いていたので輪留め付けてみました

けっこう遅めに到着。駐車したスーパースピードウェイ 3、4 ターンから、ビクトリースタンドへ移動中に F3 の決勝レースがスタートしました。F3 は誰が走っているとか全然知りませんが、今の F3 の車体はけっこうカッコイイですね。エンジンの真横ぐらいに空気の流量を制限するための装置が付いているのが F3 の特徴ですが、それ以外はフルカウルだしハイノーズだし、F1 などの上位カテゴリーの車とあまり変わらない感じがしました。ウイングが小さいのも規制があるのかな…?

空気の流量制限装置以外はなかなかカッコイイ感じの F3

空気の流量制限装置以外はなかなかカッコイイ感じの F3

F3 の決勝が終わると、ピットウォークです。

とりあえずはアルバムで公開済みのレースクイーンの写真集です。

もてぎ 2and4 レースピットウォーク・レースクイーン写真集

J-GP2 クラスのモリワキレーシングのピットですが、#1 の高橋 裕紀選手のオートバイと、#35 の日浦 大治朗選手のオートバイが並んで展示されていましたが、メーター部分が全然違いました。

モリワキレーシング #1 高橋 裕紀選手のオートバイのメーターは完全デジタルっぽい

モリワキレーシング #1 高橋 裕紀選手のオートバイのメーターは完全デジタルっぽい

同じモリワキレーシングですが #35 の日浦 大治朗選手のオートバイは普通のアナログメーターでした

同じモリワキレーシングですが #35 の日浦 大治朗選手のオートバイは普通のアナログメーターでした

ピットウォークが終了すると、J-GP2 クラスは、ツインリンクもてぎの最大の見どころである 90 度コーナーの外側にある Z 席で見ようと移動を開始。途中ホームスタンドの裏には色々なブースが出ていましたが、ホンダ S660 の展示も行われていました。

もてぎ 2and4 レースで展示されていた S660

もてぎ 2and4 レースで展示されていた S660

応援していた関口 太郎選手の雄姿!

J-GP2 クラス #44 関口 太郎選手

J-GP2 クラス #44 関口 太郎選手

レースは雨のため周回数が 17 周に減らされてスタートしましたが、赤旗中断があって、再レースとなりました。再開レースはなんとたった 8 周というものすごいスプリントレースになりました。関口 太郎選手は再開直後に抜かれてしまいましたが、抜き返して 4 位で最終の 90 度コーナーを抜けて行きました。表彰台は無理なのかと思ったら、Z 席からは見えない最終シケインで転倒があったらしく、3 番目にチェッカーを受けました。

混戦の中、前のライダーを追う関口 太郎選手

混戦の中、前のライダーを追う関口 太郎選手

クールダウンラップで観客に手を振る関口 太郎選手

クールダウンラップで観客に手を振る関口 太郎選手

後で本人に「ゴールした時点で、前が転倒していた状況は分かっていたのですか?」と聞いてみました。すると、前の 2 台が転倒、そのうち 1 台 (高橋 裕紀選手) がオートバイを起こして走っていくのは見えたので、チェッカーを受けた時点で 3 位になれたことは認識していたそうです。

J-GP2 クラスの表彰台に立つ関口 太郎選手

J-GP2 クラスの表彰台に立つ関口 太郎選手

さらにこの後審議があり、1 位の高橋選手が最終ラップの転倒事故に責任があるとの判断で失格となったため、関口 太郎選手の最終順位は 2 位となりました。おめでとうございます!

あとは、この日のメインレースであるスーパーフォーミュラー (昔の全日本 F3000、フォーミュラーニッポン) の決勝です。スーパーフォーミュラーも普段見てないのでよくわかりませんが、元 F1 ドライバーの小林 可夢偉選手が走っているのはわかりました。

スーパーフォーミュラー #8 小林 可夢偉選手

スーパーフォーミュラー #8 小林 可夢偉選手

この後、ホンダコレクションホールにも行って、歴代の F1 カーを見たりしたのですが、けっこう時間がかかってしまっているので、とりあえずこれで公開します。気合があれば、また更新します。

2015/08/08(土) BC リーグ観戦

以前から気になっていた独立リーグを初めて実際に観戦してきました。

見に行ったのは、富山 GRN サンダーバーズ at 群馬ダイヤモンドペガサス戦です。この試合を選んだのは、元大阪近鉄バファローズ → オリックス・バファローズのタフィーローズ選手が出場するからです。

試合開始には微妙に間に合わない時間に会場の高崎市城南野球場に到着。けっこう暑い日でしたが、バックネット裏スタンドには大きな屋根がかかっていて、日差しを防いでくれるので、楽に観戦できました。観客はまぁまぁ入っていて、ぱっと見で 1000 人弱、800 人前後かな? と思ったのですが、後に BC リーグが発表した有料観客数では 414 人となっていました。少年野球チームがたくさんいたのですが、彼らはどうやら無料招待だったということだと思います。

試合途中、イニングの合間などに色々なイベントが行われますが、その 1 つとして、下村文部科学大臣が登場したのには驚きました。ここ、高崎が地元だったんですね。そして、多数の少年野球チームが招待されていたのも、どうも下村大臣が招待したものだったようです。

肝心のタフィーローズ選手ですが、打席を 3 回見ることができました。

BC リーグで打席に立つタフィーローズ選手

BC リーグで打席に立つタフィーローズ選手

打席に入ってからバットを高く掲げて、ブルブル、と振る独特の動きは健在で、うれしくなりました。しかし、私が見ていた 3 打席はいずれも凡退に終わりました。

富山 GRN サンダーバーズ、群馬ダイヤモンドペガサス、どちらのチームにも応援団がいて、内野席の一番外側あたりに陣取って応援していました。この球場は鳴り物 OK らしく、ペット、太鼓ありということもありますが、少人数ながらよく声が出ていて、いい感じで応援していました。

そして当たり前なのかも知れないですが、ちょっと意外に感じたのは、群馬ダイヤモンドペガサスのチャンスになると、ちゃんと球場が盛り上がります。やっぱり地元チームなんですね。

この日は次の予定があったため試合終了まで見ることができず途中で球場をあとにしなければならなかったのが残念でしたが、よい雰囲気の地方球場で、楽しく野球観戦できました。