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2016/09/17(土)~09/19(月・祝) SSTR 2016

今年も SSTR (Sunrise Sunset Touring Rally) に参加してきました。

前日 2016/09/16(金) は有給休暇を取ってあったので、準備をしてから少し寝て、十分休憩が取れる予定でした。ところが、勤務先でお世話になっていた人が退社されることになって、その送別会が 09/16(金) に設定されたので、夜は都内に出かける必要があり、直前まで寝るという計画はできなくなってしまいました。それでも送別会から帰ってきてからお風呂に入って 2 時間ほど寝れ、まったく寝ずに出発という事態は避けられました。

自宅前で出発準備完了

自宅前で出発準備完了

スタートしようとしたら、参加車両 RG-200Γ のエンジンがかからないという問題が発生。夜中の住宅街でセルを延々回して、周囲に迷惑かけてるなぁ、と思っていたのですが、との途中で突然、「あっ、タンクバッグ忘れてる」と思ってタンクバッグを取りに家に入りました。妻が「エンジンかかんないのはよくないよ。もう参加するの止めたら?」と言っていたのですが、タンクバッグを乗せたらエンジンがかかりました。RG-200Γ が「忘れ物してるよ~」と教えてくれたものと勝手に解釈しています。

そして圏央道厚木 I.C. から出発地点の茅ヶ崎漁港へ移動しました。茅ヶ崎漁港前の道には、既に大勢の SSTR 参加者が集まっていました。SSTR 自体は昨 2015 年の 2 倍の 1,800 人の参加者がいるらしいので、出発地点が大混雑になるかもしれないと思っていたのですが、茅ヶ崎漁港に集まっていたオートバイの台数は昨年と同じぐらいで、それほどの混雑ではなかったように思います。

日の出の時刻を少しすぎた 05:30 になっても太陽は雲に隠れて見えなかったので、とりあえずルールに決められた写真を撮って出発です。でもみなさんスマートフォンを見ていてなかなか出発しません。

スマートフォンを手にうろうろするばかりで出発しない SSTR 参加者の方々

スマートフォンを手にうろうろするばかりで出発しない SSTR 参加者の方々

絵面だけを見ると、ポケモン GO! をやっているように見えますが、これは SSTR のシステムに、出発の報告写真と ODD を登録しようとしていて、過負荷でシステムの反応が悪くなって、なかなかつながらずにどうしようかとうろうろしている図なのです。私は 10 分ほどでつながってなんとか出発しましたが、その時点でも「つながらな~い」とか「ログインできな~い」と言っている人がたくさんいました。

出発時点の ODD は 31055.8km でした。

茅ヶ崎を出発して圏央道に乗り、厚木 P.A. が最初のチェックポイントです。

SSTR 参加車両でにぎわう早朝の厚木 P.A.

SSTR 参加車両でにぎわう早朝の厚木 P.A.

ここでもシステムにチェックポイントを登録するのに手間取りましたが、10 分ほどで何とか送信できました。

06:12am、ODD は 31079.5km でした。

どんどん進んで、談合坂 S.A. です。

談合坂 S.A. も SSTR 参加車両がいっぱいいました

談合坂 S.A. も SSTR 参加車両がいっぱいいました

談合坂 S.A. でもシステムの反応は悪く、なかなか登録できません。そういえばガラケーでも出来るとルールブックに書いてあったな、と思い出し、ガラケーでアクセスしてみました。するとガラケー用の URL はスカスカで、すぐ登録できました。ただ、ガラケーは写真が送信できないので、どうせならと思ってスマートフォンの方でも登録を試みると、この時はすんなり登録できました。

談合坂の駐車場では、すぐ目の前の列に、V ガンマ (RG-250Γ) が停まっていました。

談合坂で見かけた SSTR 参加者の V ガンマ (RGV-250Γ)

談合坂で見かけた SSTR 参加者の V ガンマ (RGV-250Γ)

07:18am、ODD 31120.4km でした。

次のチェックポイントは双葉 S.A. です。

双葉 S.A.

双葉 S.A.

駐車場を歩いていたら、覆面パトカー (ライセンスナンバー・山梨 300 み 8829) が、覆面を外して駐車場に入ってくるところでした。

双葉 S.A. で見かけた覆面パトカー

双葉 S.A. で見かけた覆面パトカー

覆面パトカーというのは、身分を偽って走らなければならないから覆面なわけで、きっと悪いことをしているに違いありません。

双葉 S.A. の建物の前には由布姫 (ゆうひめ) の顔ハメがあったので、当然のことながらハメてみました。

由布姫 (ゆうひめ) の顔ハメ

由布姫 (ゆうひめ) の顔ハメ

双葉 S.A. では、ガラケー用 URL からサクッとチェックポイント情報を送信しました。そして朝食を食べました。1 人で行動している時は、どうしてもこういう感じの炭水化物中心の食事になってしまいます。あまり良くありませんね…

双葉 S.A. のベーカリーのパンで朝食

双葉 S.A. のベーカリーのパンで朝食

そんなわけで双葉 S.A. を出発。スマートフォンでの SSTR システムへの登録も試してみると、意外にあっさりつながり、登録できました。09:03、ODD は 31183.8km でした。

双葉 S.A. から出発しようと思った時、加速レーンで腰まわりがパタパタするのに気づきました。見てみるとコートのボタンとかを全然ちゃんと留めれていないのが原因でした。そのまま高速道路を走るのは不安だったので加速レーンの入口付近で路肩に停めてコートを直していると、上空にグライダーを発見! 山梨にある日本航空高校のモーターグライダーと思われます。思わず写真を撮ってしまいました。写真のど真ん中辺りに写っていますが、前面投影面積が小さいからわかりにくいかも…

日本航空高校のものと思われるモーターグライダー

日本航空高校のものと思われるモーターグライダー

次のチェックポイントは諏訪湖 S.A. です。

諏訪湖 S.A.

諏訪湖 S.A.

10:14am、ODD は 31244.1km でした。諏訪湖でもスマートフォンから SSTR のシステムにすんなり登録できました。何か対策をしたのか、システムへのアクセスを諦めた参加者が増えて、サーバー負荷が減ったのかだと思います。

諏訪湖から長野道へと進み、松本 I.C. で高速道路を降り、野麦街道、安房峠道路のトンネルを経由して、岐阜県方向へと向かいます。その途中で、道の駅・風穴の里に立ち寄ります。

道の駅・風穴の里

道の駅・風穴の里

SSTR は、一昨年 2014 年、昨年 2015 年、今年 2016 年と 3 年連続で参加していますが、毎年ルールが微妙に変わります。今年は各都道府県に 1 箇所ずつ指定チェックポイントが設けられ、それらの少なくとも 1 箇所に立ち寄ることがルール上義務付けられました。この風穴の里は長野県の指定チェックポイントで、首都圏から中央道を通って石川県へ向かうルートとして良い場所にあることもあってか、ものすごい数の SSTR 参加車両が駐車場を埋め尽くしていました。

風穴の里にあった SSTR 2016 指定チェックポイントの掲示

風穴の里にあった SSTR 2016 指定チェックポイントの掲示

2016 年の SSTR のルールは、S.A.、P.A.、道の駅の 5 箇所以上で休憩し、そのうち 1 箇所以上が指定チェックポイントであること、なので、この時点で条件はクリアしました。風穴の里で昼食を食べようか迷いましたが、先を急ぐことにしました。11:58am、ODD は 31295.7km でした。SSTR システムへの登録も問題なくできました。

次の休憩ポイントは、今回初めて S.A. でも、P.A. でも、道の駅でもない、安房峠道路の平湯料金所を出たところにある休憩所です。風穴の里を出てから、安房峠トンネルまでは、SSTR 参加車両がほとんどを占めるオートバイが大量に走っていて、道路は渋滞はしていないものの、自分のペースで走れる感じではなく、ずっと他のオートバイの後ろを着いて走っていました。この付近は道路の状態がもともとあまり良くないし、狭くて照明も暗い走りにくいトンネルも多く、そこを千鳥配置で走っていたので道幅の半分しか使えませんし、けっこう神経を使いながらの走行となりました。

安房峠道路・平湯料金所

安房峠道路・平湯料金所

昨 2015 年は、ここから冠雪した日本アルプスが綺麗に見えていましたが、今年は曇り空のため、全く見えませんでした。平湯料金所からは国道 471 号線を進みます。平湯料金所までは大量にいたオートバイをほとんど見かけなくなりました。高山方面を経由する人と、471 号を行く人とがいて車両が分散したおかげで、471 号のオートバイの交通量が、道路が詰まってしまうほどではなくなったということのようです。

471 号を走り始めると、すぐに、道の駅・奥飛騨温泉郷・上宝という道の駅があり、SSTR 参加車両がたくさん停まっているのが見えました。私も立ち寄る予定だったのですが、この時点で予定していた時間より進みが遅かったので、通過しました。

さらに 471 号線を進むと、次にさしかかる道の駅は、道の駅・宙ドーム神岡 (そらどーむ・かみおか) です。

道の駅・宙ドーム・神岡 (そらどーむ・かみおか)

道の駅・宙ドーム・神岡 (そらどーむ・かみおか)

ノーベル賞を受賞した研究成果を出した観測機器、カミオカンデがあるところとして有名な、神岡という町にある道の駅です。ここで 14:09、ODD は 31356.2km でした。SSTR システムへの登録も今回もすんなりとできました。少し遅れていた時間は予定時間通りぐらいまで取り戻していたので、そのまま次に行った方がよかったのですが、薬を飲む必要があったので、ここで昼食を食べることにしました。飛騨牛野菜炒め定食というものを食べました。

道の駅・宙ドーム神岡の飛騨牛野菜炒め定食

道の駅・宙ドーム神岡の飛騨牛野菜炒め定食

飛騨牛ということで期待して食べたのですが、味はイマイチでちょっと残念でした。ご飯を食べて出発しようとすると、雨がパラついていました。この日の天気予報は元々雨だったので、ここまで降られなかったのはラッキーでした。それに出発しようとしたところで雨が降ってきたので、ちょうどよいタイミングで雨合羽を着ることができました。

道の駅・宙ドーム神岡で雨合羽を装着

道の駅・宙ドーム神岡で雨合羽を装着

宙ドーム神岡の駐車場で出発準備をしていると、1 日 3 本しか走っていない流葉スキー場行きのバスという珍しいものがやってきたので、写真を撮ってみました。

宙ドーム上岡で見た、1 日 3 本しかない流葉スキー場行バス

宙ドーム上岡で見た、1 日 3 本しかない流葉スキー場行バス

宙ドーム神岡を出て走り始めると、すぐに雨は本降りになってきました。路肩に停めて雨具を着ようとしているライダーがたくさんいるのを尻目に、既に雨合羽を着ていた私はすいすいと進みます。昼食を食べた時間の分遅れているのでこのままゴールへ進んだ方がよいような時間なのですが、久しぶりに雨の中を走るのは路面の状況などに気を使いながら走る必要がありけっこう疲れてしまい、次に通りかかる道の駅・細入にも立ち寄りました。

道の駅・細入

道の駅・細入

15:31、ODD は 31379.9km でした。SSTR システムへの登録は少し時間がかかりましたが、一応できたようです。

富山 I.C. まで進む途中で給油し、富山 I.C. から北陸道へと入ります。時間内にゴールできるか微妙な時間になっていましたが、雨の中の走行でやはり疲労があり、呉羽 S.A. にも入りました。

呉羽 S.A.

呉羽 S.A.

16:39、ODD は 31410.5km でした。SSTR システムへの登録もすんなりできました。

時間的には、もうゴールに間に合うかどうかぎりぎりな感じになってきていましたが、北陸道を走っていると、SSTR のゼッケン・ステッカーを貼ったオートバイをまだまだ多数見かけます。私は S.A.、P.A.、道の駅のスタンプが 10 個以上でもらえるブロンズというのを一応狙っていたのですが、予定していたうち、厚木 P.A.、談合坂 S.A.、双葉 S.A.、諏訪湖 S.A.、道の駅・風穴の里、道の駅・宙ドーム神岡、道の駅・細入、呉羽 S.A. の 8 箇所は実際に立ち寄りました。道の駅・奥飛騨温泉郷・上宝を通過しています。あと、予定しているのは 小矢部川 S.A. と、のと里山海道の高松 S.A. の 2 箇所で、両方行けると 10 箇所です。しかし、疲労もあったのか、私はこの時点で、残り 2 箇所に行っても 1 箇所足りないと思っていました。そこで、もし次の P.A. でスタンプが押せたら、そこですばやくスタンプを押して 8 箇所として、残りの 2 箇所も予定通り入ろうと思い、高岡 P.A. に入ってみました。ところが高岡 P.A. はトイレと自動販売機しかない P.A. で、スタンプは無さそうでした。これで数え間違えていた私の頭の中では、「ブロンズは無理」ということは確定です。ということで、元々入るつもりだった小矢部川 S.A. は、私は時間的にもう無理と思って通過することにしました。もうすぐ小矢部川 S.A. というあたりで、私のすぐ後ろを追跡するように走っていたオートバイもいて、おそらく SSTR 参加車両だったようです。後ろのオートバイは小矢部川 S.A. へ入って行きましたが、私が小矢部川 S.A. に入らなかったので少し驚いていたかも知れません。

その後、金沢森本 I.C. 、山側環状道路、国道 8 号・159 号併設区間、のと里山海道と進みます。このあたりでも周囲に何台か SSTR 参加車両らしきオートバイがいました。私の周囲のオートバイの多くは高松 S.A. に入って行きましたが、私は、ここを通過でなんとか時間内にゴールできるのでは? と思い通過しました。

そして、ようやく千里浜なぎさドライブウェイの入口に到着です。

千里浜なぎさドライブウェイ入口直前のトイレ前で記念撮影

千里浜なぎさドライブウェイ入口直前のトイレ前で記念撮影

そして千里浜なぎさドライブウェイへ。たくさんの SSTR 参加車両が走っていて、ものすごくうれしくなってしまいます。のと里山海道を走っている途中で雨は止み、幸いなことに、千里浜なぎさドライブウェイを走っている時は雨は降っていない状態で走ることができました。オートバイを停めて記念撮影している人がたくさんいました。「この時間に写真撮ってたら間に合わないよ」と思って私は記念写真を撮らずに走りきったのですが、後で考えてみると、どっちみちゴール渋滞で時間内にはゴールできなかったので、ここで 1、2 分写真を撮るのに時間を使っていても全然問題ありませんでした。ゴール後はすぐに暗くなってしまい、さらに、翌日は雨のため SSTR のイベントが千里浜ではなく、コスモアイル羽咋で開催のため、この後は千里浜に来ることなく帰ったので、写真を撮れたのはこのタイミングだけでした。撮っておけば良かったと、今になって若干後悔しています。

でも、この付近で、プロの方が参加者を撮影してくれています。1 枚 1000 円とちょっとお高いなとは思いましたが、購入しました。

プロカメラマンに撮影してもらった、千里浜を走る RG-200Γ の写真

プロカメラマンに撮影してもらった、千里浜を走る RG-200Γ の写真

で、ゴール近くになると、SSTR 公式ページや SSTR 公式 facebook でも警告されていた渋滞が発生していました。

SSTR 千里浜なぎさドライブウェイ・ゴール渋滞 (前方)

SSTR 千里浜なぎさドライブウェイ・ゴール渋滞 (前方)

SSTR 千里浜なぎさドライブウェイ・ゴール渋滞 (後方)

SSTR 千里浜なぎさドライブウェイ・ゴール渋滞 (後方)

日没時間の 17:58 は、渋滞の中で迎えました。その直後、おそらく 18:00 ちょうどぐらいにゴールゲートをくぐりました。案内にしたがって近くの教習所のコースに設定された臨時駐車場へオートバイを停めて、私の SSTR 2016 が終了しました。ゴールの申告をするためゴールゲート近くにある大会テントまで戻る必要があり、ルールブックなどを確認していると、花火の打ち上げが始まりました。

SSTR 2016 の終了を告げる花火

SSTR 2016 の終了を告げる花火

ゴール後、駐車場到着時点での ODD は 31491.0km、スタートの茅ヶ崎漁港からの距離は 435.2km でした。以下のリンクを開くと、Google マイマップで公開している、私の走行ルートの GPS 記録を見ることができます。

Google マイマップ 2016/09/17(土) SSTR ゼッケン 111 RG-200Γ 走行ルート

駐車場からゴール地点へ歩き、完走のための登録をします。

千里浜ゴール地点にある完走チェックカウンター

千里浜ゴール地点にある完走チェックカウンター

本来であれば、スタート地点や、これまで立ち寄った S.A.、P.A.、道の駅の情報が、システムにより自動的に集計され、ゴール後、駐車場で最後のシステムへの登録作業をすると、その情報がリアルタイムで確認できる、というような感じの話だったと思いますが、システムが正常に動作していなかったため、基本的に全参加者がルールブックにある 「SSTR システム未使用の方へ」 という部分にある完走チェックシートを記入して、そのページと、途中の S.A.、P.A.、道の駅で押したスタンプのページを、スタッフの方が 1 ページ 1 ページスマートフォンのカメラで撮影する、という、なんともアナログな方法で集計をしていました。この後、写真を 1 枚 1 枚スタッフのみなさんが総出で確認するのだと思いますが、1800 人分の写真の確認って、すごく大変そうです。

駐車場にいるころから雨が降り始めていたので、テントがあったものの、完走チェックシートを書く時に濡れた袖などで用紙が濡れてしまって、なかなか大変でした。

完走登録を終えると、並びのテントで配っている、貝汁と、神子原米を使ったおにぎりをもらって食べます。

貝汁

貝汁

神子原米おにぎり

神子原米おにぎり

さらにゴールゲートの方へ進むと、鉄人・賀曽利隆さんと、イベントのゲストの多聞恵美さんと一緒に写真を撮ってもらえるコーナーがありました。もちろん撮ってもらいました。

鉄人・賀曽利隆さん、ゲストの多聞恵美さんと 3 ショット

鉄人・賀曽利隆さん、ゲストの多聞恵美さんと 3 ショット

さらに少し進むと、先ほどくぐったゴールゲートがあります。

SSTR 2016 ゴールゲート

SSTR 2016 ゴールゲート

日没してかなり時間が経っていて、ゴールの渋滞はさすがに終わっていましたが、まだポツポツとゴールしてくるオートバイがいました。ゲートの横では、女の子が 2 人、チェッカーフラグを持って、ゴールするオートバイに手を振っていたのが印象的でした。

大雨の中、この日の宿、ファミリーロッジ旅籠屋・金沢内灘店へ移動しました。宿の方に、玄関前のファサードの下の、雨を避けれるところにオートバイを停めてもよいと言っていただけて助かりました。SSTR 参加者が他にも宿泊しているらしく、私のオートバイ以外にも 5 台のゼッケンステッカーを貼ったオートバイが停まっていました。

ファミリーロッジ旅籠屋・金沢内灘店の玄関先に駐車する SSTR 参加車両

ファミリーロッジ旅籠屋・金沢内灘店の玄関先に駐車する SSTR 参加車両

ファミリーロッジ旅籠屋・金沢内灘店は、実は大きなモールの中にあり、同じモールにマックスバリュ内灘店があります。

マックスバリュ内灘店

マックスバリュ内灘店

ご飯を食べに行く気合は全くなかったので、夕食は、マックスバリュで食べ物を買ってきてホテルで食べて済ませました。

雨合羽を着ていたとは言っても、靴、靴下、グローブ、タンクバッグなど、色々なものが濡れていたので、ホテルの部屋のあちこちに吊るして乾燥させました。後はお風呂に入ると、すぐに爆睡してしまいました。

2 日目 2016/09/18(日)

2 日目の朝。まず昨日もらっただけで、ろくに内容を見ていなかった完走記念品を確認しました。

SSTR 2016 FINISHER バッジ

SSTR 2016 FINISHER バッジ

SSTR 2016 参加記念 T シャツ

SSTR 2016 参加記念 T シャツ

宿泊していたファミリーロッジ旅籠屋・金沢内灘店では、無料の朝食があるので、ロビーに行って食べました。

ファミリーロッジ旅籠屋・金沢内灘店の無料朝食

ファミリーロッジ旅籠屋・金沢内灘店の無料朝食

写真見るとコーヒーを 2 杯に見えるかも知れませんが、左のカップにはオレンジジュースが入っています。パンはトースターがあるので、焼くこともできますが、面倒だったのでそのまま食べました。2 種類しか食べませんでしたが、用意されていたのは 4 種類です。

ファミリーロッジ旅籠屋・金沢内灘店の無料朝食で用意されていた 4 種類のパン

ファミリーロッジ旅籠屋・金沢内灘店の無料朝食で用意されていた 4 種類のパン

外に出ると、今日も雨です。シャツなどは着替えたし、グローブは予備に持ってきていた冬用のものに換えました。ホテルの室内で干していたおかげで、バッグなど大体のものは乾いていましたし、屋根のある場所に停めさせてもらったおかげでオートバイも濡れていませんでしたが、走り出すとあっという間にびしょびしょになってしまいました。

ガソリンがけっこう厳しかったので、まずガソリンスタンドに行きました。

金沢・内灘のガソリンスタンドで給油

金沢・内灘のガソリンスタンドで給油

今回は時間的に余裕がなくて、ここまで金沢でほとんどお金を使う機会がなかったのですが、金沢・内灘のガソリンスタンドで給油できたので、少しだけ地元経済に貢献できました。このガソリンスタンドは、セルフスタンドなのですが、上の写真で後ろに写っているオートバイの人は、どうもオートバイにまたがったままセルフ給油しているように見えます。撮っている時は気づかなかったのですが、そんなことできるんですね… セルフだとスタンド立てるしかないから、サイドスタンドしかない RG-200Γ だと給油時はオートバイが傾いているため、ぎりぎり一杯までガソリンを入れられないなぁと思っていたのですが、この人のやり方なら、ぎりぎりまで入れられそうです。

そして雨天時の完走祝賀会の会場であるコスモアイル羽咋へ移動しました。

コスモアイル羽咋

コスモアイル羽咋

駐車して建物を見ると、建物外周の軒のある部分のところに、みなさんが荷物を持ち込んで干していました。オートバイに付けたままにしておくと、バッグもヘルメットもぐちゃぐちゃになりそうだったので、私も真似をして、軒の下に持ち込んで干しておくことにしました。

建物外周の軒の下で、荷物を干す

建物外周の軒の下で、荷物を干す

完走祝賀会は、太鼓の演奏、羽咋市長や、羽咋観光協会の方の挨拶、千里浜を復元するための活動への SSTR からの寄付の贈呈などの後、賀曽利隆さんと風間深志さんのトークショーがありました。

賀曽利隆さん、風間深志さんトークショー

賀曽利隆さん、風間深志さんトークショー

賀曽利隆さんは相変わらず濃いキャラクターで、脈絡ない感じで、オートバイであちらを走った、こちらを走ったというような話を、けっこうな早口でまくし立てます。今回の SSTR では、ゴール地点で参加者を迎える役として 14:00 にはゴールに来るように言われたらしいですが、ちゃんとルール通りに参加したそうで、自宅のある伊勢原から、湘南の海岸で日の出を見て、箱根、富士五湖などで富士山を見て、三ツ峠の旧道トンネルを通ってと、けっこうな区間を下道で走った上で、そこからは高速道路も使って来たそうですが、14:00 にちゃんと間に合ったらしいです。同じ湘南の海岸を出発して、すぐに圏央道に乗って来た私が時間ぎりぎりでゴールできたのに、この差は一体なんなんでしょう…

その後、色々な賞の表彰がありました。8 箇所しか回れなかった私からみると、どうやるとそんなに行けるんだと思いますが、何十箇所も S.A.、P.A.、道の駅を回ってきた人が表彰されていたり、50cc の原付 1 種で参加した人がけっこう何人もいて、その人たちが表彰されていたり、いろいろです。

そして、ぐっさんこと、山口智充さんのライブです。歌も上手ですが、お笑い芸人でもあるので、色々コント的な要素もあり、とても盛り上がりました。

ぐっさんこと、山口智充さんライブ

ぐっさんこと、山口智充さんライブ

ぐっさんはライブに来ただけだと思っていたら、昨年同様、自分のオートバイで自走してきたそうです。一応 SSTR に参加申し込みもしてたそうですが、当日 2016/09/17(土) は大阪でテレビの仕事があったということで、日の出の時間から走ることはできず、昼過ぎに出発、千里浜に到着した時は、誰もいなくて寂しかったというような事を話していました。

最後にプレゼントの抽選会です。スポンサー各社からいろいろな景品が提供されていて、たくさんの人が当選します。去年もそうでしたが、今年も 2 日目の行事には参加せず帰ってしまっている人が大勢いたので、当選した番号を読み上げても、その場にいなくて、別の番号を抽選ということが繰り返され、けっこう時間がかかります。抽選会の途中で、地元・石川のゆるきゃら「ひゃくまんさん」が登場しました。

石川のゆるきゃら・ひゃくまんさん

石川のゆるきゃら・ひゃくまんさん

このひゃくまんさん、体の表面に本物の金箔や、輪島塗が使われている、とても豪華なゆるきゃらです。金箔の貼られた体のあちこちに、石川県の名所、名物などが描かれていますが、よく見ると羽咋の「名物」である UFO も描かれています。

ひゃくまんさんの体に描かれた羽咋の名物・UFO

ひゃくまんさんの体に描かれた羽咋の名物・UFO

イベントの最後に全員での集合写真がありました。イベントは 2 階席で見ていたのですが、カメラマンの方が全員 1 階へ降りてくださいと言ったので降りていって空席を探していると、なんと最前列が空いていることに気づき、そこに座ってみました。すると、目の前に風間深志さんがやってきて、ラッキーなことに、集合写真で風間深志さんのすぐ後ろに写ることができました。

集合写真撮影の準備中。目の前に風間深志さんが!

集合写真撮影の準備中。目の前に風間深志さんが!

会場では大堀約礼さんを見かけました。今年は参加できないかと思っていた東北応援バトンに参加することができました。

大堀約礼さんと、東北応援バトンを持って記念撮影

大堀約礼さんと、東北応援バトンを持って記念撮影

会場では、宇宙人にも遭遇しました。さすが羽咋です。

コスモアイル羽咋で宇宙人と遭遇

コスモアイル羽咋で宇宙人と遭遇

コスモアイル羽咋は、トイレのマークなども宇宙人です。

宇宙人で描かれたコスモアイル羽咋のトイレのマーク

宇宙人で描かれたコスモアイル羽咋のトイレのマーク

この写真は洋式便所の入口のマークですが、和式トイレのマークや、男子、女子トイレのマークも、全部このキャラクターで描かれています。

帰る準備をしていると他の参加者の方に「RG-200Γ 珍しいですね。写真撮っていいですか?」と声をかけていただきました。その方が写真を撮ろうとしているところを私も写真に撮ってみました。

他の参加者の方が珍車 RG-200Γ の写真を撮ろうとしているところ

他の参加者の方が珍車 RG-200Γ の写真を撮ろうとしているところ

この方には、後日、自宅の近く、座間市にあるオートバイ用品店「2 りんかん」で偶然出会ってびっくりしました。

復路、出発してすぐ、のと里山海道の高松 S.A. に立ち寄り、ランチです。駐車場には SSTR の参加車両がいっぱいいました。

SSTR 参加車両がたくさん居た、のと里山海道高松 S.A.

SSTR 参加車両がたくさん居た、のと里山海道高松 S.A.

すごく高いぶどうを売ってました。1 房 7000 円です…

すごく高い (1 房 7000 円) ぶどう・ルビーロマン

すごく高い (1 房 7000 円) ぶどう・ルビーロマン

ルビーロマンという品種です。貧乏人にも買えるように、1 房ではなく 1 粒でも売ってます。でも 1 粒でも 300 円もします。

ルビーロマン 1 粒 300 円

ルビーロマン 1 粒 300 円

昼食は、えびかつ・ひれかつカレーにしました。

えびかつ・ひれかつカレー

えびかつ・ひれかつカレー

写真だとわかりにくいですが、高松 S.A. のレストランからは、上り線の場合高速道路越しにはなってしまいますが、海が見えて、なかなかよい景色で食事ができます。

復路も往路と同じルートで松本へ向かうつもりだったのですが、雨だし、おそらく安房峠や野麦街道を走る時間帯には暗くなっているだろうから、そんな峠道を走りたくないなぁ、と思って、糸魚川まで高速道路で行って、そこから白馬へ抜けるルートで帰ることにしました。この時点では勘違いしていて、以前このルートは走ったことがあり、峠道ではなかったと思い込んでいたのです。

糸魚川まで行く高速道路の S.A.、P.A. でも、大勢の SSTR 参加者がいました。昨年まで、自分以外に 2 ストローク車で参加している人は見かけなかったのですが、今年は上述のように、往路の談合坂 S.A. で RGV-250Γ を見た他、復路の有磯海 S.A. で TZR-250 と NSR-250 を見ました。

有磯海 S.A. で見かけた TZR-250。並べて写真を撮らせてもらいました

有磯海 S.A. で見かけた TZR-250。並べて写真を撮らせてもらいました

有磯海 S.A. のガソリンスタンドで見かけた NSR-250

有磯海 S.A. のガソリンスタンドで見かけた NSR-250

糸魚川を降りて実際に白馬に向けて走りはじめるとすぐに、「この道は走ったことないな」とわかりました。走ったことがあると思っていたのは勘違いで、私は松本から白馬までは走ったことがありますが、白馬から糸魚川までは走ったことがなかったのでした。松本から日本海まで抜けたことはあるのですが、その時は国道 18 号だったので、直江津へ抜けるルートを走ったのでした。この道は途中に峠がありますが、その当時すでに峠の区間には長野道、上信越道が開通していたので、峠区間を走っていません。その時の記憶と、白馬まで走った時の記憶が混ざっていて、松本→白馬→日本海と走ったことがあるという記憶になっていて、「その道はきつい峠ではなかった」という記憶になっていたのでした… その勘違いで糸魚川→白馬のルートに入ってしまったのでしたが、この道は白馬まではけっこうな峠道で、しかもその区間に入る時には日没してしまっていたので、避けようと思っていた夜 + 雨 + 峠の道に結局入ってしまいました。これならまだ 10 回ぐらい走ったことがあって道をそこそこ知っている安房峠→野麦街道を走った方が、走りやすかったかも知れません。

そんなことを言っていてもしょうがないので、どんどん進みます。どうしてもペースが上げられないので、車にすぐ追いつかれてしまい、抜いてもらって、その車のテールランプを頼りに走る、というような事を繰り返していました。少し遠回りになっても、ずっと高速道路を走った方が正解だったように思います。

長野県に入ると道はかなり良くなります。たぶん長野オリンピックの時の道路整備予算が効いているのだと思います。県境から少し進んで白馬まで来ると、その先はなんども走ったことがある区間で、道の様子もわかっているので、さらに走りやすくなりました。

そんな感じで、この日の宿、ホテルルートイン松本インターに到着です。別館という建物の 1F が駐車場になっていて、屋根があるところに停められたので、ラッキーでした。駐車場にはオートバイが他に 6、7 台停まっていて、そのほとんどに SSTR のゼッケンステッカーが貼られていました。関東方面からの参加だと、やはり 2 日目は松本あたりで泊まって帰ろうと計画する人が多いようです。初日走ったのと基本的には同じぐらいの距離を走ったら帰れるのだから、途中泊まらず帰れるだろうと思うかも知れませんが、初日は日の出から日没まで走るのに対して、帰りはイベントがあって羽咋を出るのが昼頃になり、走行できる時間がかなり短くなるので、初日ほどの距離は走れないのです。

ホテルルートインコート松本インター別館の駐車場

ホテルルートインコート松本インター別館の駐車場

前日と同じように、ホテルの部屋では少しでも乾くように、色々なものを、あちこちにひっかけたりして、なるべく広げた状態にしておきました。このホテルには大浴場はありませんが、チェックイン時に入浴剤をくれたので、ユニットバスにお湯をためて、入浴剤で体をほぐすことができました。

この後、3 日目の相模原への帰宅についても、気合があれば書き足す予定です。

2016/03/06(日) Sydney 出張出発日

全社的なトレーニングプランの一環として、なぜか agile のトレーニングをサポートのメンバーに受けさせるという方針が決まりました。Sydney で開催されるトレーニングに日本のチーム内から参加するよう指名された 2 人のうちの 1 人になり、2 年ぶりに Sydney 出張に行くことになりました。

往復の飛行機は 2 年前は JAL でしたが、今回は Quantas です。Quantas の Sydney 便は少し前から成田発着から羽田発着に変更になっているので、出発空港は羽田空港です。

まずは相模大野から空港バスで羽田へ。

神奈川中央交通の空港バス・相模大野・町田→東京 (羽田) 空港

神奈川中央交通の空港バス・相模大野・町田→東京 (羽田) 空港

かなり早めのバスにしておいたので、羽田空港を見てまわります。まずは送迎デッキに上がってみました。すると R2-D2 ジェットがいました。

微妙に全体は見えない位置に駐機していた ANA R2-D2 JET

微妙に全体は見えない位置に駐機していた ANA R2-D2 JET

スミ子と一緒にハイポーズ!! 顔ハメ。ところで、スミ子って誰なんでしょう?

スミ子と一緒にハイポーズ!!

スミ子と一緒にハイポーズ!!

スターリーカフェ Starry Cafe という、プラネタリウムの付いたカフェでちょっとお茶です。このカフェに人気があるとは思っていなかったので、入口に待ち行列が出来ていたのは意外でした。

スターリーカフェの待ち行列

スターリーカフェの待ち行列

機内食は出るのですが、モスバーガーで軽く夕食です。

モスバーガーで夕食

モスバーガーで夕食

まだけっこう時間があったのですが、ここで見送りに来てくれていた妻には帰ってもらうことにして、セキュリティーを通ってしまいました。セキュリティー内ではクレジットカードの会員であることで使えるラウンジで時間つぶしです。同じクレジットカードの成田空港のラウンジはすごくショボかったので期待していなかったのですが、羽田のラウンジは成田のラウンジよりはかなりいい感じでした。まぁ、JAL のさくらラウンジには遠く及びませんが…

思ったよりいい感じだった羽田空港のクレジットカードのラウンジ

思ったよりいい感じだった羽田空港のクレジットカードのラウンジ

会社の出張規定で Sydney までの路線の時間だと、ぎりぎりエコノミーではなく、プレミアムエコノミーが使えるフライト時間があり、会社はプレミアムエコノミーのチケットを買ってくれました。

Quantas のプレミアムエコノミー席

Quantas のプレミアムエコノミー席

ちなみに、機材は Boeing 747 です。私は国際線に乗った時は、タクシーが始まる前にトイレに行くことにしているので、いきなりトイレに行きました。

747 のトイレ

747 のトイレ

そしてオーストラリアへ向け出発! オーストラリアへ行くのは 2 回目ですが、前回もこの GPS 地図の画面を見て、「え、Sydney 行くのに南南東へ行くの?」と思ってしまいました。私の頭のなかで、Sydney はなぜか南南西にあるという印象になっているからなのですが、地図を見ると南南東にあるので、これで正しいのですが、Sydney へ向かっていく飛行機が、東京から離陸して大阪の方向へ飛ばない、というのは、どうも印象に合いません。

日本からオーストラリアへ出発!

日本からオーストラリアへ出発!

しばらくして機内食が出てきました。

機内食

機内食

飛行機は夜行便なので、Sydney 到着は翌日の朝になります。出張 1 日目の旅行記としてはここまでにしておきます。

2016/02/06(土)、02/07(日) レルヒ祭 at 金谷山スキー場

日本にスキーを伝えたとされるオーストリア人、レルヒ少佐を記念したお祭り、「レルヒ祭」が、レルヒ少佐が日本人にスキーを教えた場所である金谷山の近くにあるスキー場、金谷山スキー場で毎年 2 月に開催されています。

2015 年の 2 月に、レルヒ祭とは関係なく、日本で始めてスキーが行われた地にあるゲレンデということで、金谷山スキー場で滑ってみたいと思って行ってみたのに、なんと雪が少なくてスキー場が閉まっているという悲しい出来事がありました。

2015/02/28(土) に金谷山スキー場で見た「営業休止」の悲しい掲示

2015/02/28(土) に金谷山スキー場で見た「営業休止」の悲しい掲示

2016 年こそは金谷山で滑ってみたいと、営業しているであろうレルヒ祭の日を調べて行って見ることにしました。

まずレルヒ祭前日の 2016/02/06(土) に金谷山スキー場に到着しました。この日は前夜祭が行われています。ところがスキー場の駐車場は、イベントのため入れなくなっていて、少し離れた駐車場からシャトルバスで前夜祭の会場へ行かなければなりません。「え、スキー板とかブーツはどうしたらいいの?」と思ったのですが、駐車場では何の説明もなかったため、スキーの準備をせずにゲレンデへ向かうこととなりました。

で、行ってみると、金谷山スキー場は営業中でした。

金谷山スキー場営業中

金谷山スキー場営業中

でも、板もブーツも持ってきてないので滑れません。シャトルバスに再度乗って駐車場へ用具を取りに帰ろうとも思いましたが、面倒だったので、イベントだけを楽しむことにしました。この日はなんとリフトが無料だったのに、ゲレンデで滑っている人はスノーボードをやっている中学生ぐらいの子どもが 2 人ぐらいいただけで、他のお客さんは全員飲食やライブなどのイベント会場に居ました。もったいない…

お祭りの会場にはレルヒ少佐をモデルにしたゆるきゃら「レルヒさん」が居ました。

レルヒさん

レルヒさん

地元新潟のラジオ局のアナウンサーらしき人がサインをしていたり…

地元のラジオ局のアナウンサーの方だと思います。誰かわかりません。すいません。

地元のラジオ局のアナウンサーの方だと思います。誰かわかりません。すいません。

ライブが開かれていたり…

レルヒ祭前夜祭ライブ

レルヒ祭前夜祭ライブ

上杉謙信がいたり…

上杉謙信殿

上杉謙信殿

ちょっと痛々しい感じの犬がいたり…

たぶん秋田犬なのでしょう…

たぶん秋田犬なのでしょう…

ゲスの極み乙女。の出来損ないみたいな気持ち悪い感じのボーカルが歌うバンドが演奏したり… (ゲスの極み乙女。もそうですが、こういう見た目が気持ち悪い感じのボーカルがはやっているのですか? おっさんには付いていけません。このバンド、ドラムとギターの人はいい感じだったし、ボーカルの人も見た目の気持ち悪さとは関係なく、可能性を感じる声を持っていたのですが、ライブ中のトークがヒドいのと、実際に歌うと曲が残念… 「上手な地元のアマチュアバンドが演奏している」と現地では思っていたのですが、帰宅後に調べてみると、プロのバンドだったようです。びっくり… ご自身での作詞作曲を諦めて、専門家に作ってもらった曲を歌って、トークも誰かにプロデュースしてもらうとだいぶ良い感じになると思うのですが…)

ゲスの極み乙女。リスペクトバンドかと思ったら、違ったらしいバンド

ゲスの極み乙女。リスペクトバンドかと思ったら、違ったらしいバンド

日没後の後半のライブでは、DOZAN11 (と言ってもわからないかも知れませんが、三木道三という名前で歌っていた頃に 「Lifetime Respect」 という超ヒット曲を持つレゲエ歌手) が出てきたり…

DOZAN11

DOZAN11

と、盛りだくさんで、それなりに楽しめました。

ライブの後、スキー場のイベントらしい、松明滑降があり…

松明滑降

松明滑降

音楽に合わせて打ち上げられる花火があり…

音楽付きの花火

音楽付きの花火

前夜祭はおしまいです。

2 日目のレルヒ祭当日 2016/02/07(日) も、同じように離れた駐車場に車を停めて、シャトルバスで会場である金谷山スキー場へ向かいます。この日は、ちゃんとスキーウェアに着替え、スキー板を持って、ブーツを履いてシャトルバスに乗りました。

そして 2 年越しの念願である、日本のスキー発祥の地、金谷山スキー場でスキーを滑ることができました。

念願の金谷山スキー場で滑った!

念願の金谷山スキー場で滑った!

しかしこの時点では私は知らなかったのですが、金谷山スキー場は、実は金谷山にはなく、レルヒ少佐がスキーを教えた金谷山とは、上のゲレンデを見下ろした写真で言うと、左手の後ろの方にある山で、その山の斜面の下の方、写真の中央付近に写っている赤い屋根の建物がありますが、そのこちらから見て左手のあたりの、現在はスキー場のゲレンデの一部とはなっていないあたりであったそうです。金谷山スキー場のゲレンデで滑ったことをもって、日本のスキー発祥の地で滑ったと言えるかは、なかなか微妙な話ですね…

この日はレルヒ少佐が教えていたクラシックなスタイルのスキーである一本杖スキーのデモンストレーションが行われました。自分が普通に滑るために何本目かのリフトで上に上がった時、その一本杖スキーの滑降の準備をしている方に出会いました。

一本杖スキーデモンストレーション滑降の準備をされていた方

一本杖スキーデモンストレーション滑降の準備をされていた方

そして、実際のデモンストレーションの様子です。男女合わせて 15 人ぐらいの方が滑っていました。

一本杖スキーデモンストレーション滑降

一本杖スキーデモンストレーション滑降

一本杖スキーのデモンストレーション滑降を終えた方々と、またまた登場したレルヒさんがそろったので、記念写真を一緒に撮ってもらいました。

一本杖スキーの方々、レルヒさんと記念撮影

一本杖スキーの方々、レルヒさんと記念撮影

金谷山スキー場はリフトは 1 本だけで、コースは 3 本 (かな?) で、スキー場としては面白くはないですし、スノーマシンがないらしく、天然の雪がないとすぐに営業休止になってしまいますが、日本でのスキー発祥の地ということで、一度は行って見る価値のあるスキー場だと思いました。

2015/08/23(日) もてぎ 2 and 4 レース

ツインリンクもてぎで行われた、もてぎ 2and4 レースを見てきました。

今回の駐車券はスーパースピードウェイ 3、4 ターン駐車券です。けっこう傾いてます… 心配だったので輪留め入れておきました。他にも輪留め入れてる車がいました。

スーパースピードウェイ駐車場、すごく傾いていたので輪留め付けてみました

スーパースピードウェイ駐車場、すごく傾いていたので輪留め付けてみました

けっこう遅めに到着。駐車したスーパースピードウェイ 3、4 ターンから、ビクトリースタンドへ移動中に F3 の決勝レースがスタートしました。F3 は誰が走っているとか全然知りませんが、今の F3 の車体はけっこうカッコイイですね。エンジンの真横ぐらいに空気の流量を制限するための装置が付いているのが F3 の特徴ですが、それ以外はフルカウルだしハイノーズだし、F1 などの上位カテゴリーの車とあまり変わらない感じがしました。ウイングが小さいのも規制があるのかな…?

空気の流量制限装置以外はなかなかカッコイイ感じの F3

空気の流量制限装置以外はなかなかカッコイイ感じの F3

F3 の決勝が終わると、ピットウォークです。

とりあえずはアルバムで公開済みのレースクイーンの写真集です。

もてぎ 2and4 レースピットウォーク・レースクイーン写真集

J-GP2 クラスのモリワキレーシングのピットですが、#1 の高橋 裕紀選手のオートバイと、#35 の日浦 大治朗選手のオートバイが並んで展示されていましたが、メーター部分が全然違いました。

モリワキレーシング #1 高橋 裕紀選手のオートバイのメーターは完全デジタルっぽい

モリワキレーシング #1 高橋 裕紀選手のオートバイのメーターは完全デジタルっぽい

同じモリワキレーシングですが #35 の日浦 大治朗選手のオートバイは普通のアナログメーターでした

同じモリワキレーシングですが #35 の日浦 大治朗選手のオートバイは普通のアナログメーターでした

ピットウォークが終了すると、J-GP2 クラスは、ツインリンクもてぎの最大の見どころである 90 度コーナーの外側にある Z 席で見ようと移動を開始。途中ホームスタンドの裏には色々なブースが出ていましたが、ホンダ S660 の展示も行われていました。

もてぎ 2and4 レースで展示されていた S660

もてぎ 2and4 レースで展示されていた S660

応援していた関口 太郎選手の雄姿!

J-GP2 クラス #44 関口 太郎選手

J-GP2 クラス #44 関口 太郎選手

レースは雨のため周回数が 17 周に減らされてスタートしましたが、赤旗中断があって、再レースとなりました。再開レースはなんとたった 8 周というものすごいスプリントレースになりました。関口 太郎選手は再開直後に抜かれてしまいましたが、抜き返して 4 位で最終の 90 度コーナーを抜けて行きました。表彰台は無理なのかと思ったら、Z 席からは見えない最終シケインで転倒があったらしく、3 番目にチェッカーを受けました。

混戦の中、前のライダーを追う関口 太郎選手

混戦の中、前のライダーを追う関口 太郎選手

クールダウンラップで観客に手を振る関口 太郎選手

クールダウンラップで観客に手を振る関口 太郎選手

後で本人に「ゴールした時点で、前が転倒していた状況は分かっていたのですか?」と聞いてみました。すると、前の 2 台が転倒、そのうち 1 台 (高橋 裕紀選手) がオートバイを起こして走っていくのは見えたので、チェッカーを受けた時点で 3 位になれたことは認識していたそうです。

J-GP2 クラスの表彰台に立つ関口 太郎選手

J-GP2 クラスの表彰台に立つ関口 太郎選手

さらにこの後審議があり、1 位の高橋選手が最終ラップの転倒事故に責任があるとの判断で失格となったため、関口 太郎選手の最終順位は 2 位となりました。おめでとうございます!

あとは、この日のメインレースであるスーパーフォーミュラー (昔の全日本 F3000、フォーミュラーニッポン) の決勝です。スーパーフォーミュラーも普段見てないのでよくわかりませんが、元 F1 ドライバーの小林 可夢偉選手が走っているのはわかりました。

スーパーフォーミュラー #8 小林 可夢偉選手

スーパーフォーミュラー #8 小林 可夢偉選手

この後、ホンダコレクションホールにも行って、歴代の F1 カーを見たりしたのですが、けっこう時間がかかってしまっているので、とりあえずこれで公開します。気合があれば、また更新します。

2015/08/18(火) 富士総合火力演習・予行日

知人から本日 2015/08/18(火) 富士総合火力演習・予行日の入場券を譲っていただけました。平日なので、有給休暇を取って見に行ってきました。

まずは御殿場駅へ行き、そこから有料のシャトルバスで演習場へ向かいます。

御殿場駅からのシャトルバス (有料)

御殿場駅からのシャトルバス (有料)

10:00 開始のところ、08:00 前には現地に到着しましたが、すでに私の入場券で指定された E 席のスタンド部分はほぼ満席で、シート席という、巨大なレジャーシートのようなところに観客を案内していました。しかしスタンドのすぐ下にいた案内の自衛官の方が「よく探すと空席があります。あれば座ってもらって問題ありません」と言っていたので探してみたところ、空席を見つけることができてスタンドで見れました。

時間前ですが、目の前の演習場ではヘリコプターや戦車が何やらしていて、砲撃もしてたりします。どうやら練習していたようです。一通り終わると、整備のための車両が入ってきました。本当の戦場ではこういう整備はできないと思いますが…

富士総合火力演習の演習場を整備するモーターグレーダー

富士総合火力演習の演習場を整備するモーターグレーダー

序盤の砲撃の演習で、いきなり有名な「富士山型砲撃」が出てきました。

富士山型砲撃 (その 1)

富士山型砲撃 (その 1)

富士山型砲撃 (その 2)

富士山型砲撃 (その 2)

次の写真、左の車から撃っていると思うのですが、かなり前方で突然ロケットの煙が見えます。そこまでどうやって飛ばしているのかが不思議でした。

車両からロケットの点火点までどうやって飛ばしているのかが不思議…

車両からロケットの点火点までどうやって飛ばしているのかが不思議…

次もロケットランチャーです。カメラの連射機能で撮りまくった結果、まさに射出した直後の瞬間を捉えられました。

ランチャーからロケットが飛び出た瞬間

ランチャーからロケットが飛び出た瞬間

89 式装甲戦闘車の射撃を、やはり連射で撮っていたら…

89 式装甲戦闘車の射撃

89 式装甲戦闘車の射撃

この写真の向かって左にいる、別の 89 式装甲戦闘車が撃った弾が背景に写ってました。

別の 89 式装甲戦闘車の撃った弾が背景に写ってる…

別の 89 式装甲戦闘車の撃った弾が背景に写ってる…

富士山の稜線を背景に飛ぶ AH-1S ヘリコプターです。

富士山の稜線を背景に飛ぶ AH-1S ヘリコプター

富士山の稜線を背景に飛ぶ AH-1S ヘリコプター

こちらは AH-64D ヘリコプターです。

AH-64D ヘリコプター

AH-64D ヘリコプター

射撃を行う 87 式自走高射機関砲です。この形、なぜかガンダムで見たような気がするのですが、気のせいでしょうか…

射撃を行う 87 式自走高射機関砲

射撃を行う 87 式自走高射機関砲

射撃を行う 90 式戦車です。連射したら、ど~んと撃ってるまさにその瞬間という感じの 1 枚が偶然撮れてました。

射撃を行う 90 式戦車

射撃を行う 90 式戦車

こちらもロケット射出の瞬間です。

ロケット射出の瞬間

ロケット射出の瞬間

ヘリコプターでオートバイを輸送し、素早く降ろすという機動の展示です。ラダーセットしたりするのが意外に大変そうでした。

ヘリコプターからオートバイを降ろす

ヘリコプターからオートバイを降ろす

ヘリコプターからは四輪の車両ももちろん降ろします。よく見ると荷台にも兵士が乗っているのがわかりますか? ヘリコプターからの出口の天井が低いため、身をかがめて乗っています。ヘリコプターから完全に出ると、体を立てて座りなおしていました。ちょっと面白かったです。

ヘリコプターから四輪の車両を降ろす

ヘリコプターから四輪の車両を降ろす

牽引車両もヘリコプターで輸送して降ろせるという展示です。

牽引車両をヘリコプターから降ろす

牽引車両をヘリコプターから降ろす

74 式戦車の射撃。これも連射で、なかなかいい瞬間を撮影できました。

74 式戦車の射撃

74 式戦車の射撃

なんかすごいロケット、という感じですが、これは地雷を爆破するための装置をロケットで飛ばして輸送するというもので、これ自体がロケット弾ではありません。この後飛行中にヒモと、それにつながる爆薬を展開して、広がった状態で着地します。その後、その爆弾が爆発して、付近の地雷を誘爆させて地雷原を無効化しようという武器です。

地雷対策装備の射出

地雷対策装備の射出

演習展示が終わり、帰っていく戦車などの車両に手を振る観客がけっこういました。一部の車両の自衛官は、観客席に向かって敬礼をしながら帰っていってくれました。

敬礼したまま帰っていく自衛官と、手を振る観客

敬礼したまま帰っていく自衛官と、手を振る観客

今日 2015/08/18(火) の富士総合火力演習・予行は、御殿場でバスに乗る時は雨が降っていて、演習終了後の装備展示の時にも雨が降っていたのに、演習の時間は雨が止み、富士山もほぼずっと見えていて、奇跡的な天候でした。完全に晴れると暑すぎると思うので、観客の立場ではちょうどよかった感じがしました。

最後に、御殿場駅前で静態保存されている D52 72 を見学して帰宅しました。

御殿場駅で静態保存されている D52 72

御殿場駅で静態保存されている D52 72